/ブログ説明書/文字列の修飾

「太字」「斜体」「打ち消し線」「下線」を適用したい場合は、
文字列を選択した状態で、
斜体=<B>
太字=<I>
打ち消し線=<S>
下線=<U>
をクリック。
元に戻したい場合は、対象を右クリックで「解除」

文字の大きさを変えたい場合は、
文字列を選択した状態で、<SPAN>をクリック。
この時点で見た目は変わりませんが、範囲を右クリックで、「<SPAN>設定」って項目ができます。
<SPAN>設定で、「font-size」をクリックすると、
「medium」「large」「x-large」「xx-large」「small」「x-small」「xx-small」
と順に変わっていきます。
xx-large　大きい
x-large
large
medium　通常サイズ
small
x-small
xx-small　小さい

文字に色をつけたい場合は、
文字列を選択した状態で、<SPAN>をクリック。
この時点で見た目は変わりませんが、範囲を右クリックで、「<SPAN>設定」って項目ができます。
<SPAN>設定で、「color」をクリックすると色選択ツールがでてきます。
同様に、「background-color」で背景色が設定できます。

<SPAN>は文字列に対しての修飾となります。
横幅指定や複数行の領域の文章を修飾する場合は、
<SPAN>ではなく<DIV>を使います。