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著作権について
当サイト(www.rentafree.netドメインのみです)で公開しているHTML文書は原則としてコピーレフトです。
無断で複製等の利用をしていただいて構いません。
rentafree.netの紹介などに活用してください。
利用前に確認していただいても問題ありません。

ただし、例外等があるため「all rights reversed」ではないことに注意してください。

著作権は放棄しませんので、複製する場合は勝手に著作権の保有を主張したりしないようお願いします。
コピーレフト文書は、著作権の保有を主張しない限りは制限なしで、利用方法も問いません。

強制ではありませんが、複製の利用の際は原本である当サイトのアドレスを明示して誘導していただくことが好ましいです。

永久に原則コピーレフトであるとは限りません。
問題が生じたら原則コピーレフトは終了し、その後作成された文書はコピーライトとなり制限される可能性があります。
その場合はトップページの「Copyleft」表記が消えるはずです。

原則コピーレフトの範囲
原則コピーレフトの範囲は「www.rentafree.net」ドメインでアクセス可能なページの文章です。
その他のサービス上ドメインは範囲外です。

その他のドメインの大半はユーザーサイトのドメインであり、
ユーザーサイトの文章は通常、各ユーザーが著作権者です。

<iframe>等で取り込んでいる外部ドメインのHTML文書も当サイトの著作物ではない可能性があるので範囲外です。

HTML文書以外はコピーレフトではありません
サーバーサイドで実行するプログラムのコード及びソースコード等はコピーレフトではありません。
非公開ですので見えませんが、万が一見えたとしても、いかなる利用も禁止します。

画像ファイルやJavaScriptコード等のHTML以外のものも、
当サイトの著作物以外のものが含まれている可能性があるので、
利用する場合は事前に確認してください。

外部サイトに直接埋め込まないようにお願いします
<img>や<script>などで当サイト上のアドレスを外部の公開サイトに埋め込んで利用されると、
当サービスに大きな負荷がかかる可能性がありますのでご遠慮ください。

<iframe>などによるHTMLページの埋込みも常識的な利用方法のみでお願いします。

<a>によるHTMLページへのリンクは歓迎します。

要ログインページにはユーザーの著作物が含まれます
ログインを要するページには、ユーザーの著作物も表示されます。
ユーザーの端末や正規のパスワードを利用してユーザー以外が閲覧した場合、
ユーザーの著作物は著作権を保有するユーザーの許可無く利用しないようお願いします。

また、ログインせずにユーザー情報が表示されるようには作られていませんが、
万が一サービスに問題があり、ログインせずにユーザーの著作物が表示された場合も同様です。

一部のページでユーザーの著作物を引用しています
新着ブログ一覧ページ等、ユーザーサイトへの誘導目的でユーザーの著作物を引用しているページがあります。
この様なページの文章はコピーレフトではありませんので無断利用はご遠慮ください。

利用制限のあるアドレスはルールに従うようお願いします
robots.txt
<meta name="robots">
<link rel="canonical">
などにより利用を制限しているアドレスが存在します。
WEBのルールを守るようにお願いします。

これらのルールは機械向けのルールであるため、
人間は通常気にする必要はありません。